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NEC PC―9821As |
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もの凄く簡単な基本スペック |
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※間違っていたら指摘してください。 上記はすっぴんの状態なので、色々な周辺機器を買いそろえて 今日に至っています。 時代を追って書いているつもりですが、 なにぶん記憶だけを頼りにしているので、 もしかしたら時間の前後があるかもしれませんが、 そこら辺は大目に見てください。 |
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購入前は? | ||||||||||||||||||||||||
PC-9801NSと外付け40M HDD(内蔵は高くて買えなかった)で
主にソフトウェア制作と通信を悪名高き AIWA PV-AF144V5 で
やってました。 通信を始めたのは、結構革新的(!?)で、それまで1ヶ月に1回くらいしか 使ってなかったのが毎日使うようになり、そうなるとカラーでない (白青液晶)とか、遅い(i386SX-12)という不満が出てきました 「もっと高性能なパソコンが欲しい。」 その頃、AT互換機に遅れを取っていたPC98が満を持して (ホントか?)世に送り出したのがPC―9821Aシリーズでした。 「こっ、これだぁ!」 貯金+ボーナスをつぎ込んで(確か40万円くらいした)購入しました。 後にNIFTYのNECフォーラムで多くの人と知り合いましたが、 この初代A―MATEシリーズユーザーが多く(しかも年齢的にも近い) いるのには、「やっぱりなぁ... 」という感じでしたね。 |
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購入当初 | ||||||||||||||||||||||||
この当時、HDD内蔵モデルもありましたが、
とても高くサードパーティのを購入した方が安くあがりました。 という事で、僕もサードパーティ(ロジテック製)の340Mを 購入しました。 メモリーも購入当初から制限いっぱいの14Mを乗せました。 購入当初はDOSがメインだったのでこんなもん (当時としては最高だったんだけど)でも十分でした。 しかし、時代は Windows3.1 になっていたのです。
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Windows3.1への対応 | ||||||||||||||||||||||||
やはりこれだけのモノがそろうと PC-9801NS ではシステムしか
組み込めなかった Windows3.1 を試したくなるじゃないですか。 という事で、Windows3.1 を組み込み、徐々に通信環境等を Windows へ 移行していきました。 Windows 環境になると CD-ROM が欲しくなります。 早速、その当時サードパーティでは安定している(でも今は無き)ICM の CD-310S 2倍速 CD-ROM を購入し SCSIボードも ICMの IF-2766 を 購入しました。 通信も本格的に始めるとログとかダウンロードしたソフトを移しておく メディアが欲しくなります。 その頃128MだったMOに230Mが加わりました。という事で購入。 ICMの MO-230S です。最初は気にならなかったんですけど、 どうも使っていた富士通ドライブは相当にうるさいドライブで、 後に通信仲間の使っているオリンパスドライブの静かさと速さに 愕然としました。 このドライブは、保証期間内に一度壊れて修理に出したのですが、 修理から帰って来ると相当静か(当社比)になってました。 初期ロット近くはこんなもんですかね。 Windows3.1で使用すると640×480 256色は寂しいです。 もっと解像度を! その当時も色々なメーカーから出ていましたが、その当時 (今でもだけど)最速の名を欲しいがままにしていたのは カノープスでした。 価格的にはちょっと高いんですがカノープスの PowerWindow928 を 購入しました。性能的にも文句は無く、これの投入によってWindows環境 への移行が加速したかもしれません。 Windows3.1環境も整いつつあると壁紙チェンジャーなんか使って壁紙を 変えちゃったりしていました。ところが通信中に壁紙が変わると文字落ち がするではありませんか! 拡張232Cボードを買った理由なんてこんなもんです。 ボードは「Hayes」に惹かれて(判る人には判るだろうなぁ)緑電子 の ESP98-01 を購入しました。 期待した割にはドライバーがタコ(雑誌の比較記事で知った)で、 あまり性能的には優れてなかったんですが、 壁紙が変わっても文字落ちしなくなったので良しとしました。 このボード、組み込むまでに2週間ほどかかり思いっきり、はまりました。 原因はありきたりの割り込みの衝突だったのですが、標準的な割り込みの 割り振りからするとINT0に拡張シリアル、INT1にSCSIらしい んですが、ICMのSCSIボードは何故か初期設定がINT0に なっていて、見事に232Cボードの設定とぶつかっていたのでした。 その当時、そんなところの知恵のない僕は 見事に、はまったわけです。
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Windowsをもっと快適に! | ||||||||||||||||||||||||
一通り環境が整いましたがパソコンにしか金をつぎ込めない僕
(←さみしぃ... )は、スピードの欲求が日増しに高まってきました。
その当時でも i486DX2-66 オーバードライブプロセッサがあったので、 それに付け替えても良かったんですが、2倍ではなぁ... と思ったのと 486DX4-100 の登場がアナウンスされていたこともあり、 どうせなら DX4-100 まで待とうということで待ってました。 んで登場した DX4-100 ですが、値段が思いっきり高くしかも 3.3v で 動作するためにそのまま搭載できず「下駄」と呼ばれている電圧降下 (+α)をさせるモノが必要でした。 京都マイコンからそれを組み込んだのが発売されていましたが高いので (確か約9万円)じっと我慢していると... 何度かのCPU値下げで、 かなり安く(それでも6万円)なったので、それを機に購入しました。 左が標準のCPU+放熱器で、右が 京都マイコンの DX4-100 です。 見て判るように下駄とファン(これが結構うるさい)がセットになって ます。交換した後の速度は劇的で涙が出そうなくらいでした。 ハードディスクも容量的に苦しくなったので340Mから520Mに 乗せ変えました。 余剰の340Mは、通信の友人が引き取りました。 モデムも 14.4k から 28.8k の SUNTAC MS288EF へ買い換えました。 余剰の PV-AF144V5は、会社の後輩へ長期貸し出ししています。 ローカルバス対応の PowerWindow928II LB を安く購入できるという、 お知らせがカノープスから来ました。 A―MATEの特徴であるローカルバスを生かせる! すぐさま購入したことはいうまでもありません。 一度、初期不良(カノープス側からもアナウンスがあった)で 修理しましたが、その後は快調に動いてくれてます。 Windows95の対応もしてくれたし捨てずに済んだ一枚です。 そうそう、お払い箱になってしまった PowerWindow928は、 一時期 会社で使っていた PC-9821Bs に挿して使っていたんですが、 会社パソコンが PC-9821Xa12 に変わった為に、またもやお払い箱になり、 今ではにょ〜ぼの PC-9821Cs2 で第三の人生を送っております。 この時期、HP200LXを購入し、フラッシュカードをデスクトップ でも直接読み書き出来た方が通信のログとかの受け渡しが楽になるので I/O DATA の Card Dock/98 を購入しました。 気が付くと拡張スロット4つは全て埋まり大入り満員の札が下がって いました。
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Windows95の台頭 | ||||||||||||||||||||||||
Widows95が出ても、相変わらずWindows3.1を使っていました。
理由は簡単です。
しかし、ここで大きな転機が訪れました!「結婚」です。 パソコン通信で知り合ったにょ〜ぼも当然パソコンを所有し、僕では実現 していないLAN(メルコの簡単WEB)環境も構築し Windows95 も 導入しています。 Windows95を導入することによってプリンターの共有とか色々な メリットが生じます。 こうなったら、「毒を食えば皿までだぁ〜」(意味不明)と 無謀にも Windows95 化へ着手したのでした。 |
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Windows95化(周辺機器) | ||||||||||||||||||||||||
Windows95はLANが簡単に組めることが大きな特徴です。
ではLANカードを... が〜〜〜〜〜〜〜ん、拡張スロットが
空いていない! いずれかを複合ボードにしないとLANを組むことが出来ません。 複合ボードには色々な組み合わせがありますが、 その中でも一般的なSCSI+シリアルの組み合わせを選びました。 そして選んだのが緑電子の MDC-926RS です。 割り込みを使わないSCSIが気に入って購入しました。 が、しかし、このボード、シリアル部分が思わしくなく、 安定した動作をしません。 僕だけかな?と思い緑電子の会議室に行くと同様の方があふれていて、 結構悲惨な状況になっていました。 ファームウェアの更新によって解決するらしかったのですが、 何時になるか判らないファームウェアのバージョンアップを待っている わけにもいきません。 という事で、次なるボードを探しました。 注)現在では、MDC-926RSは正常に動作するようです。 シリアルはモデムとデジタル(INS64用)に2本欲しかったので メディアインテリジェントの RSB-3000SCSI2 を購入しました。 このボードは優秀で何の苦労もなくセットアップ出来、 晴れて拡張スロットが1つ空きました。 LANボードにこだわりは無いのですが、にょ〜ぼがメルコのを 使っているので向こうを張って(!?) I/O DATA の LA-98/T を購入しました。 OSを入れる隙間もないので2GのSCSI HDD(I/O DATA)を購入、 Windows95をインストールしてみます。滞り無くインストール終了。 起動... ん? PCカードを認識しないなぁ。 LANカードを外してみよう。 を! 今度は認識する。 不思議だなぁ... と思って良く見るとLANカードを挿した状態で PCカードスロットにフラッシュカードを挿すと電源を供給している事を 示す緑色のLEDが明るく点くはずなのに薄暗くなってます。 「もしかして、電源容量が足りない?」 確かに大食らい PowerWindow928II LB がいます。 これは、困った。 直流安定化電源を使って外から給電すれば問題解決ですが、 あまりにも妖しすぎます。 ここでにょ〜ぼの一言 「PCカードでLANって出来ないの?」 おぉ! 名案! 早速試してみます。PC LANカード(メルコ LPC-T) をカードスロットに挿すと認識しドライバーのインストール... ハングした。 という事で名案ではあったのですが、使えませんでした。 次なる案を考えていると、雑誌の広告にSCSI接続の PCカードアダプタがありました。 KERNEL PCD500 です。 結構良い値段がするんですが、PCカードの使えない環境は 考えられないので購入してしまいました。 これで周辺機器は落ち着きました。
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Windows95化(実用編) | ||||||||||||||||||||||||
さて、環境も整いましたので、色々ソフトをインストールして、
使ってみます。でも... 「遅い... 」 思った通りスワップの嵐で、使用に耐える限界を超えてます。 「困った... 」 これは、もうペンティアムマシーンを購入しないといけないのか? ここで、勘の良い人は一つの疑問にぶち当たるかもしれません。 なぜ僕の PC-9821As では使いモノにならない Windows95 が、 にょ〜ぼのスペック的に大して変わらない PC-9821Cs2(i486SX-33) では そのような問題が出てないのか? まぁ、使用頻度が少ないという根本的な問題はさておき、 Asよりも設計年度の新しいCs2は、14Mの壁がありません。 24M積んでCPUも486DX4-100へ換装しているCs2で Windows95 は、 そこそこ使えるのです。Multiごときに負けるとは、くやしい。 (ぼそっ) 単に悔しがっているだけでは Windows95 は快適になりません。 次の策を講じることにしました。 というか、もうこれしか手が無いんですけど。 メルコの Hyper CPU EUA-QP です。 CPUにAMDの Am5x86-P75 を使用し、なんと拡張メモリーも 積むことが出来ます。これで14Mの壁を突破することが可能なのです。 「これでダメだったら買い換えだ。」 こんな気持ちで EUA-QP と 32M DIMM を購入し、セットしました。 効果は? 絶大です。使えます! Windows95が。 確かにペンティアムマシーン的なサクサク感は無いですけど、 愛情を持って接すれば十分使用に耐えます。 かくしてペンティアムマシーン購入計画その1(意味不明)は、 幻と消えました。 目出度し目出度し... とならないところが、良いところで、 使っていくうちにある重大な現象が現れるようになりました。
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Windows95化(崩壊編) | ||||||||||||||||||||||||
重大な現象とは、Windows95のシステム崩壊です。 正常に Windows95 を終了させ電源を切って、 次の日とかに電源を入れるとセーフモードで立ち上がり システムレジストリが壊れている旨を示しているメッセージ (文字が化けて判らないけど)が出てシステムレジストリの バックアップを使った再起動も失敗し起動しなくなるという 恐ろしい状態です。 何度かのシステム崩壊(=システム再インストール)を繰り返し、 「こんなに不安定じゃ使いモノにならない。これはペンティアムマシーン に乗り換えか?」と考え、互換機の見積もりまで取り、 ペンティアム200MMXが20万円で購入できる事実に 心を揺り動かされ、にょ〜ぼの強力な後押し (←我が家は独立採算性(!?)なので、自分の金で買う訳じゃないと 止めたりしない) に負けそうになった頃、マニュアルにある言葉が記載されている事に 気が付きました。 「ライトキャッシュとSCSIのバスマスタの相性が 悪いことがあります。」 これだ! という事で、ライトキャッシュをOFFにすると、 それまで頻繁に起きていたシステム崩壊が無くなり... と書きたいところですが、たまに起きます。 ただ、致命的な崩壊には居たらず、取りあえず良しとしています。 ライトキャッシュを効かせないとCPU速度的に落ちるんですけど (体感的にも判る)システム崩壊には勝てませんので。 取りあえず安定して使えるようになったのでペンティアムマシーン 購入計画その2も、幻と消えました。 |
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取りあえずの機器構成 | ||||||||||||||||||||||||
今現在(10/1997)の構成は、以下の通りです。 ... 判りにくいですね。 よく見るとモデムが SUNTAC じゃない事に 気づくかもしれませんが(あんまり居ないか)、 これは、にょ〜ぼの OMRON ME3314A を使用頻度が低いので SUNTAC と 交換してもらったのです。 モニターは NEC KM-151 です。 無駄に大きいんですけど、 気に入ってます。 最近は会社でも17インチモニターを使っているので妙に小さいのが 気になりますが使える内は使っていくつもりです。 マウスもインテリマウスに変えているんですけど... わかんないですね。 会社のパソコンが新しくなった(GW2K G5-200)時に、 インテリマウスが付いてきてあまりの使い良さに購入してしまいました。 ちょうど空きになっているCOM1に挿して使っているのですが、 時々認識されなくて使えないことがあります。原因は分かりませんが。 このマウス、裏を返すと Serial or PS/2 Compatible とあります。 つまり互換機用のマウスと同じなんですね。 ドライバーだけPC98用にしてあるだけみたいです。 パソコンラックは結婚時ににょ〜ぼパソコン(画像の右隣にある)と お揃いで T-Zone で購入したモノです。 イス式じゃないパソコンラックってなかなか無いんですが、 これは結構気に入ってます。
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またもやレジストリエラー(16/11/1997) | ||||||||||||||||||||||||
このところなりを潜めていたレジストリエラーですが、久しぶりに
起きました。やはり、レジストリのバックアップからの再起動で、
起動はするようになるんですけど、フォント関係が壊れます。 ここで以前なら、再インストールをする所なんですが、今回は、 ちょっと変わったことをしてみました。 それは、TTフォントキャッシュの削除です。以前、@nifty の会議室で 表示関係のトラブルを起こしている人に対してTTフォントキャッシュ を削除してみよ との返答があったのを思い出し、一旦DOSで 起動し直してTTフォントキャッシュを削除して起動してみました。 結果は、完璧です! ちゃんと元に戻りました。 これで、面倒な再インストールをしないで済みます。 |
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なんか、良さそう(31/12/1997) | ||||||||||||||||||||||||
サポート場所が見つからないので半ばあきらめていたのが、
メディアインテリジェントでした。
そんなある日、見つけました
メディアインテリジェント
のホームページ。早速ドライバーがアップデートされていないかを
見ると、シリアル部分は 1.00C で、変わってませんが、SCSI部分は
1.10 と手持ちの 1.00 から 0.10 「も」 上がっています。 早速ドライバーの入れ換え。 心なしか、スムーズになった感じ。(誇張度100%) ここで、禁断のライトバックキャッシュを効かせてみますと、結構 安定して動いてます。もしかしたら不調の原因は、SCSIドライバ だったのかもしれません。もしそうなら、しめたものなんですけど。 しばらくは、様子を見ながら使っていくことにします。 (この間2週間くらい経つ) どうも、インテリマウスが認識されないという不具合まで解消された ようです。0.10 の効果は絶大ですねぇ。 |
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CD-ROM交換(04/05/1998) | ||||||||||||||||||||||||
所有しているCD―ROMは倍速で、それはそれで多少の不便を感じながらも
「まぁ良いか」と使っていたんですが、いくら何でも今時倍速も無いだろう
と思って、ドライブの交換をしてみました。 SCSI接続のはIDEに比べてちょっと高いのですが、それでも1.5万円も 出せば余裕でお釣りが来るくらいです。 僕が購入したのは Pioneerの DR-506S というヤツで、トレイ式ではなく スロットインのを買ってみました。 このページの画像にもあるように ドライブが頭の上くらいにあるので、トレイ式だとちょっと載せづらい というのもスロットインを選んだ理由の一つです。 交換は至って簡単で、箱をばらして繋ぎ変えるだけ。 オーディオ出力だけ コネクターが変わっていたのでケーブルをハンダ付けし直したくらいです。 早速起動してみると、あっけなく認識して使えるようになりました... が、なんかあんまり変わらない感じが。 「おかしい。」 色々考えるにCD―ROMのキャッシュが倍速のままだったので、それを 4倍速以上に変えて、ついでに同期転送にチェックを入れると、それなりの 読込速度が出るようになりました。 良かった。 回転時の音は結構うるさく、振動も結構出ますね。 倍速くらいの方が 平和(!?)で良かった様な気がします。 スロットインは、かなり便利で、ディスクを入れる時もそんなに力を入れずに すぅっと入っていきます。 なかなか気持ちのいい感じです。 これが、交換後の姿です。 画像では判りにくいですが、箱と本体の白の色味が ちょっと違うので、いかにも交換しましたぁ〜的になってしまうのが、ちょっと 残念。 |
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MOドライブが新しくなった!(15/06/1998) | ||||||||||||||||||||||||
交換したのはだいぶ前なんですけど、ここに書くの忘れてました。(ばきっ☆) で、本当は前から使っていたMOも繋いでMOからMOへのコピーも 出来るようにしたかったのですが、これが何故かどっちか一方を繋いだ時のみ しか起動しない。 SCSIケーブル長かなぁとも思ったんですけど、どう考えても6mも無い。 ふとケーブルを見ると「ハイインピーダンス」とかいう表記のあるものが... 考えても判らないので友達に聞くとどうやらハイインピーダンスにそろえた方が 良いようです。 これを決定付けたのが、ケーブルをハイインピーダンスから違うのに変えたら それだけで起動しなくなる。これだ! ということで全てハイインピーダンスタイプに変えましたが、今まで使っていた MOは、にょ〜ぼのパソコンに接続することにしたので、MOは元の一台のまま です。 230Mが出たての頃のと最近のでは、書き込み速度とか、動作音に格段の違いが ありますが、連続アクセスしていると何故かハングします... 原因はまだ判ってません。
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ついに引導を渡してしまいました(24/10/1998) | ||||||||||||||||||||||||
別なところで書いているとおり、互換機を組み立てたので、Asくんには、
引退してもらうことにしました。 接続していたCD―ROM、PCカードリーダー、HDDも互換機の方に 移植してしまったので、今現在、DOSしか起動できなくなっています。 しかも、メルコのハイパーCPUも知人が欲しがっているので、たぶんそちらに 出張(!?)と思いますので、はぎ取られ放題の寂しい状態になってます。 まぁ、もう486の時代じゃないと思いますから、しょうがないと思いますけど、 ちょっと寂しかったりして。 でも、捨てるには忍びないので、大事に取っておくことにします。 あぁ... 荷物が増えるぅ... |
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友達のところへ嫁入り(婿入り)しました(09/07/1999) | ||||||||||||||||||||||||
割合と広かった家から引っ越して、ちょっと狭い家になりました。
という事で、Asくんもいる場所がありません。 里親を募集したところ、
直ぐに見つかり、めでたく引き取られて行きました。 まぁ、知らない人のところに行ったわけではないので、良いんですけどね。 |
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